アマビエ様の力でコロナウイルスを退散!?
イクミママは、新型コロナウイルスの終息を願って江戸時代の妖怪“アマビエ”のドーナツを元住吉本店とオンラインショップにて販売しています。
アマビエは江戸時代の弘化3年、肥後国(熊本県)の海から現れたとされる半人半魚の妖怪。
「病気が流行することがあれば、私の姿を絵に描いて人々に見せよ」と告げたと伝えられています。
SNSでは3月に入ってアマビエの絵や作品を投稿する人が増加していますよね!
イクミママのどうぶつドーナツでは、新型コロナウィルスの1日も早い終息を願って、アマビエをドーナツにしたそうです。
アマビエの特徴である突き出た口やうろこはチョコペンで描いて表現。
3本のヒレはアーモンドを使用しています。
ピンク色の部分はいちごチョコ味、紫色の部分はホワイトチョコにムラサキイモパウダーを入れて表現したそうです。
新型コロナウイルスの1日も早い終息を願いが込められたドーナツは、冷凍便にて、全国への通販も行われているので、きになる方はぜひ注文してみてはいかが♡
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